■アクトトレーラー
■PCに追加される設定
「カブキ」:アーティスト。歌唱や踊りなど、音楽系のものを推奨。コンサート「Ice Age」に参加。
「バサラ」:聖母殿のエージェント
「カタナ」:フリーランスのカタナ
「クグツ」:千早重工後方処理課
■アクト基本情報
・「カブキ」のキャストは音楽活動を行っている事を推奨する。
・本アクト中、神業で隠蔽された情報を全て得る為に、<真実>等の情報系神業を推奨スタイル以外に最低1枚、必要とする。また、ゲストが放つ<死の舞踏>等の必殺系神業からキャスト全員が生き残る為に、推奨スタイル以外に2枚の防御系神業が必要となる。
・敵ゲストの判定の基準値は、キャスト次第である。一応判定基準値を最大14で用意するが、参加キャストに応じてRLは適宜調整する。
・本アクトのクライマックスフェイズはコンサート「Ice Age」本番で行われる。その為、多少特殊な状況下でカット進行を行う。詳しくは本編中に情報として開示する。
■ハンドアウト
【PC1:カブキ】アーティスト(ミュージシャンなど)
アクトコネクション:“悲哀の声”フラウ 推奨スート:理性(尊敬)
フラウ、まるで21世紀の「クラシック」のようなCDな曲に圧倒的な歌唱力でもって抒情溢れる詩を紡ぐミュージシャン。彼女のデビュー曲である「悲恋」は、ニューロシーンにブルーベリーに匹敵する記録を作り上げ、そのあまりの表現力に涙した人は星の数、とマリオネットが伝えた程だ。そんな新星の初コンサート、「Ice Age」。あなたは彼女からの依頼で「彼女の歌えない第4楽章」のメインを務める事となった。そんな彼女との初合わせの日、青い雪と共に「彼女が歌えない理由」を知る。あなたは思った、彼女と共に第4楽章を奏で、「Ice Age」を成功させようと。
【PC2:バサラ】聖母殿のエージェント
アクトコネクション:“黒き深淵”デュアル 推奨スート:ハート(宿敵)
浄化派の能天使、“黒”を冠するこの男とあなたは長い付き合いになる。ある時は狡猾な策謀家、またある時は強力な戦闘員、とても同一人物とは思えない程の多芸な男。君はここしばらく延々と彼を追い続け、そしてついに追い詰めた。激闘の末、君は彼に止めを刺す。今際の際に彼は言う、
「ここで私が倒れても、私の娘達が災厄の街を癒す。これが君に、止められるか?」
この男との戦いは終わらない。最後の決着をつけに、君はN◎VAへ向かった。
【PC3:カタナ】:フリーランスのカタナ
コネ:“青色の”クリスナーダ 推奨スート:ダイヤ(仕事)
この浄化派の女と組むようになってからしばらく経つ。腕のいいカゲで、下手な失敗は滅多にしない。雇われる側としては文句のつけようのない指揮官で、その上払いも良くて美人だ。だが、所詮は雇い雇われの関係だ。契約が終ればそれまでの関係。去り際にクリスはあなたに言葉を残した。「青い雪が見えるようになったら気をつけなさい。冷たくはないけど鈍いから」
そして不可思議な警告を他所に運命は進む。次の雇い主は櫛田千里。差し出されたホロに別れたばかりのクリスが映っていた。
【PC4:クグツ】千早重工後方処理課
アクトコネクション:沼淵 佑次 推奨スート:外界(警戒)
「Ice Age」。フラウというCMEミュージシャンのコンサートであり、そこで発表される新曲の組曲の名前でもある。フラウのプロデューサーであるCME社員の沼淵という男。君はそのホロを見て、「冴えない男」という印象を受けた。課長からの命令は、今回CME内部でも格段に力を注いでいるというこの「Ice Age」の内部調査。課長曰く、
「大きなイベントというのは諸刃の剣、実入りも大きいが、同時にリスクも大きい」
明らかに社長の言葉だが、何か起こってからでは手遅れだ。君は早速調査に取り掛かった。
続きを読む
こんな風になればいいな、と思ったある日の囁き。
明日がきっと、全ての可能性を内包するように思えた頃の話。
その頃は、まだ世界が光り輝くものを忘れていないように思えた。
ある晴れた冬の日、道を行く人がふと空を見る。
午後から崩れるという天気は、ゆっくりと雲が空を多い、
乾いた道を行く人ごみの中に、青い雪を降らせた。
私の瞳にはいつからか、こんなふうに雪が見える。
その雪は、透明な心に寂しさが染まったような青色だった。
そしてそれは、いつからか私の心を支配していた深い絶望に似た色だった。
トーキョーN◎VA the Detonation
――ある晴れた雪の日 It's a sunnyday snowy ――
私の世界は、何故だかとても遠い場所にある
明日がきっと、全ての可能性を内包するように思えた頃の話。
その頃は、まだ世界が光り輝くものを忘れていないように思えた。
ある晴れた冬の日、道を行く人がふと空を見る。
午後から崩れるという天気は、ゆっくりと雲が空を多い、
乾いた道を行く人ごみの中に、青い雪を降らせた。
私の瞳にはいつからか、こんなふうに雪が見える。
その雪は、透明な心に寂しさが染まったような青色だった。
そしてそれは、いつからか私の心を支配していた深い絶望に似た色だった。
トーキョーN◎VA the Detonation
――ある晴れた雪の日 It's a sunnyday snowy ――
私の世界は、何故だかとても遠い場所にある
■PCに追加される設定
「カブキ」:アーティスト。歌唱や踊りなど、音楽系のものを推奨。コンサート「Ice Age」に参加。
「バサラ」:聖母殿のエージェント
「カタナ」:フリーランスのカタナ
「クグツ」:千早重工後方処理課
■アクト基本情報
・「カブキ」のキャストは音楽活動を行っている事を推奨する。
・本アクト中、神業で隠蔽された情報を全て得る為に、<真実>等の情報系神業を推奨スタイル以外に最低1枚、必要とする。また、ゲストが放つ<死の舞踏>等の必殺系神業からキャスト全員が生き残る為に、推奨スタイル以外に2枚の防御系神業が必要となる。
・敵ゲストの判定の基準値は、キャスト次第である。一応判定基準値を最大14で用意するが、参加キャストに応じてRLは適宜調整する。
・本アクトのクライマックスフェイズはコンサート「Ice Age」本番で行われる。その為、多少特殊な状況下でカット進行を行う。詳しくは本編中に情報として開示する。
■ハンドアウト
【PC1:カブキ】アーティスト(ミュージシャンなど)
アクトコネクション:“悲哀の声”フラウ 推奨スート:理性(尊敬)
フラウ、まるで21世紀の「クラシック」のようなCDな曲に圧倒的な歌唱力でもって抒情溢れる詩を紡ぐミュージシャン。彼女のデビュー曲である「悲恋」は、ニューロシーンにブルーベリーに匹敵する記録を作り上げ、そのあまりの表現力に涙した人は星の数、とマリオネットが伝えた程だ。そんな新星の初コンサート、「Ice Age」。あなたは彼女からの依頼で「彼女の歌えない第4楽章」のメインを務める事となった。そんな彼女との初合わせの日、青い雪と共に「彼女が歌えない理由」を知る。あなたは思った、彼女と共に第4楽章を奏で、「Ice Age」を成功させようと。
【PC2:バサラ】聖母殿のエージェント
アクトコネクション:“黒き深淵”デュアル 推奨スート:ハート(宿敵)
浄化派の能天使、“黒”を冠するこの男とあなたは長い付き合いになる。ある時は狡猾な策謀家、またある時は強力な戦闘員、とても同一人物とは思えない程の多芸な男。君はここしばらく延々と彼を追い続け、そしてついに追い詰めた。激闘の末、君は彼に止めを刺す。今際の際に彼は言う、
「ここで私が倒れても、私の娘達が災厄の街を癒す。これが君に、止められるか?」
この男との戦いは終わらない。最後の決着をつけに、君はN◎VAへ向かった。
【PC3:カタナ】:フリーランスのカタナ
コネ:“青色の”クリスナーダ 推奨スート:ダイヤ(仕事)
この浄化派の女と組むようになってからしばらく経つ。腕のいいカゲで、下手な失敗は滅多にしない。雇われる側としては文句のつけようのない指揮官で、その上払いも良くて美人だ。だが、所詮は雇い雇われの関係だ。契約が終ればそれまでの関係。去り際にクリスはあなたに言葉を残した。「青い雪が見えるようになったら気をつけなさい。冷たくはないけど鈍いから」
そして不可思議な警告を他所に運命は進む。次の雇い主は櫛田千里。差し出されたホロに別れたばかりのクリスが映っていた。
【PC4:クグツ】千早重工後方処理課
アクトコネクション:沼淵 佑次 推奨スート:外界(警戒)
「Ice Age」。フラウというCMEミュージシャンのコンサートであり、そこで発表される新曲の組曲の名前でもある。フラウのプロデューサーであるCME社員の沼淵という男。君はそのホロを見て、「冴えない男」という印象を受けた。課長からの命令は、今回CME内部でも格段に力を注いでいるというこの「Ice Age」の内部調査。課長曰く、
「大きなイベントというのは諸刃の剣、実入りも大きいが、同時にリスクも大きい」
明らかに社長の言葉だが、何か起こってからでは手遅れだ。君は早速調査に取り掛かった。
続きを読む